義歯(入れ歯)と味覚

2018年7月6日ブログ

アップル歯科医院のお昼休みに食べた白桃のパフェ🍧ひんやりしていて暑い日にぴったりでした。

美味しいという感覚は、味覚や視覚だけではなく温度や食感も大きく関わっています🤔

入れ歯になると、粘膜の部分が覆われてしまい食べ物の温度がわかりにくくなってしまいます。

一般的に保険で作る入れ歯は粘膜部分がプラスチックなので温度が伝わりにくくなります。もちろん噛む感覚も変わります。

なので、味覚が変わった感じになる方もいらっしゃいます。

入れ歯のそういったお悩みも歯科医院で相談するのがおススメです💡