暑くなると、冷たい飲み物やアイスがおいしい季節ですね。
そんなときに「歯がキーンとしみる」という経験はありませんか?
一時的にしみる症状は、知覚過敏が原因かもしれません。
知覚過敏は、歯の根元が露出することで起こることが多く、診察すると歯の根元がえぐれたようにすり減っているケースも少なくありません。
「強く磨きすぎたせい」と思われがちですが、実は『歯ぎしり・食いしばり(ブラキシズム)』が原因となっていることも多くあります。
ブラキシズムの代表的な症状である歯ぎしりは、睡眠中に起こることが多く、日中のストレスを緩和する役割があることも科学的に示されています。
しかし、歯や顎にとっては大きな負担となり、知覚過敏だけでなく、歯のすり減りや欠け、詰め物・被せ物の破損、顎の痛みなど、さまざまなトラブルの原因になります。
歯への負担を減らすためには、
などが効果的です。
※詳しくは、当院ホームページの「ナイトガード」「咬筋ボトックス」の記事もぜひご覧ください。
当院では、咬む力(咬合力)を測定し、ご自身の歯や顎にどの程度負担がかかっているかを確認することができます。
「最近歯がしみる」「朝起きると顎が疲れている」「歯ぎしりが心配」という方は、お気軽にご相談ください。
